作品紹介
部屋の一角で制服姿のまま勉強している少女。そこへ一人の男がやってきて今日の夕食のメニューを聞く。答えはいつも同じだ。この二人は、親がおらず生活保護を受けながら貧困生活をしている兄妹。妹が学校から帰宅して夕食の用意もしながら勉強を頑張っている中、働きもせず外をフラフラして気が向いたら帰ってくるという自堕落な生活を送る兄。兄がこんなダメ男になってしまったのには、自分にも責任があると感じていた妹は文句も言わず兄の好きなようにさせてしまっていた。結果兄のダメさ加減はさらに増し、妹を性欲の捌け口にまでするようになっていた。常に制服の下にはブルマを穿かせ、欲望が高まると妹が何をしていようとお構いなしに自分の欲求を満たしていた。今日も会話の途中でいきなり妹を立たせてスカートの中を覗いてブルマを確認する。ブルマをまさぐり、匂いを嗅ぎ、制服を脱がせ顔騎させ、終いにはフェラチオまでさせる…。そしてそのまま口の中へ出すと、生活費を持ち出しパチンコに行ってしまった。ある日、兄は友人のタケシを家に呼んでいた。タケシが来ると、自尊心だけは一人前の兄は妹が自分の言う事なら何でも聞く事を見せつけたいのか、妹の胸を触りだしタケシにも触るよう促す。突飛押しのない行動に最初は拒否するタケシだったが、実際に抵抗しない妹を見て妹の胸に手を伸ばす…。そして妹を散歩と称して首輪をつけ四つん這いで部屋の中を歩かせると、タケシに支配欲が芽生えたのかその気になり始め、妹に対し命令をし始めるのだった。
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