小田飛鳥／DYNAMITE～ダイナマイト～

無題

匿名さんの投稿

前作GLAMOROUSには無い黄色のスケスケ水着姿は、中々エロかった。

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見えてますけども・・・

西龍さんの投稿  Arzonで購入しています

相変わらず素晴らしいプロポーションです。
特にクビレからヒップ、そして脚にかけてのラインは芸術品ですね。

見えてはいます。
彼女のバスト、地区、菊、スジ、「彼女」、すべて見えてはいるのですが、半分以上は真っ暗な画面。
明るさとコントラストを調整しても、その先にはボカシを入れたネガのようなシーンが続きます。
彼女の形などもわかるにはわかりますが・・・やっぱりちょっとなぁ・・・。
この作品の一番の見どころは、数珠パンの股間部の数珠をすべて移動して紐だけにしてしまうシーンです。
「彼女」を紐だけでは隠しようがありません。
しかも、ここだけは暗転はしましたが、ボカシは入れていないですから、見ごたえ十分。
だけどここだけです。
いつもの「お姫様」レーベルに戻っちゃいました・・・。

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パーフェクトボディ…、確かに！

EIMIEさんの投稿  Arzonで購入しています

1stと同ロケ地、つまりは2本撮り分の残りの方…、という言い方をすると、スゴかった印象の1stと比較して、いかにバランス良くと考えても、インパクト薄になるのは仕方ないところ…、なのですが…！
彼女は並のカラダじゃない。『王国』史上、１、２を争うスっごいカラダなのです！（自分の独断で言えば、対抗は井上うららちゃんで、カラダ全体のキレと後面(尻)は優勢。飛鳥ちゃんはボリューム感と前面(乳)で優勢、といった感じ）
カラダだけで良作品になるところ、Chap1はかろうじてパンツ履いてますが、以降、ズリ降ろしてたり(Chap2)、暗転フルヌードだったり(Chap3)、水中で脱いだり(Chap4)、股間のホックはずしてみたり(Chap5)、6個のビーズとひもだけだったり(最終Chap)と、下のクチが風邪ひきそうなほど出しっ放し。
乳も完全露出ではないものの、暗転フルヌードChapや透け衣装各種、シースルーカーテン越しに、と、ほぼ丸出しです。
暗転・塗潰し修正多用はしょうがないでしょう。でも確かにレンズの向こうでは、柔軟な肢体がフルオープンで収まってるわけです。視えないモノもミえてくるかも…！(最後のビーズずらしは、6個全部手前に動かしちゃったり、左右に振ったりで…)
おそらく今作も相当売れるのは確実なので、7月発売の3rdがどうなるか…、期待です。(次こそ、是非Blu-rayで出してほしい)

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相変わらず

けんさんの投稿  Arzonで購入しています

相変わらず露出度はかなり高かったです。しかし一作目がかなり刺激が強い作品でしたので、そこまでの興奮はなかったです。

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