極フェラ5【咽喉輪二連締め】

スタッフの声

すでに見た目から違います　今までのフェラホールにはなかった２つの素材を活かした唇感　ビジュアルがリアルで、触ってみた感触もプルプルの柔らか唇。少々オイリーなニオイがするもののキスしてみましたが、本物のような感触　残念なのは体温がない為、冷たいということ。それを差し引いても興奮さめやらないビジュアルは素晴らしいです。

今回の特徴はそれだけではなく、内部と言っても肉壁内に装備された喉の筋肉を表現した２つのリング。これがあることにより締め付け感がグッと高まります。との触れ込みですが、実際はどうなのでしょうか

実際に挿入してみると思った以上にリアルなビジュアルで、プルプルの唇で咥えている様子は、まさしくフェラそのもの。使い方によっては無理やり押し込んだり、逆にお姉さんに咥えてもらっているようにも使えます。挿入後手前のリングがカポッと咥え込む形でハマり、舌先がチロチロと当たります。先へ進むともう一つのリングが喉奥手前あたりでカポッと咥え込み、イラマチオのような感触が楽しめます。

最初にたっぷりと溢れるくらい付属のつばコキローションを含ませておくと、ダラダラとイヤらしく糸を引いて垂れ、ジュブジュブ音がするのを聞いているだけで興奮してきます。内部は舌があり、周りにはイボやヒダが交互に設置されていて、口内を上手く表現しています。ただ、フェラテクとしては、あまりうまくはないと思います。それがまたリアルな感覚をもたらし、イメージを膨らませてくれます。

今までの極フェラや他のフェラホールに比べて、リングのひっかかり以外は、まったりとした刺激で、これも口内の感覚を上手く表現できていると思います。本作を使うコツはたっぷりのローション。これは欠かせません。少ないと臨場感が足りず、十分気持ちいいのですが、本作を１００％活かしきったとは言えないでしょう。その為にも８０ｍｌボトルローションがついていますので、贅沢に使ってみましょう。

今回の内部構造では、２つのリングがメリハリの効いた刺激を演出しており、今後のオナホールにも影響を与える構造ではないかと思います。形を変えて、この構造を利用したようなホールが出てくるかもしれません。そういった意味で、本作はフェラホールの進化版と言える逸品です。