ヴァージンカップ PURE【ピュア】

商品説明

【コメント】
処女膜付きという斬新な作りのカップホール登場！！TENGAに似ているものの”処女膜を破って犯す！”という鬼畜なコンセプトだが、性能は高く、コンセプト通り、処女膜を破って挿入する快感はかなりのもの☆挿入口が固く、フル勃起状態でないと挿入しづらい点は否めませんが、ヴァージンマニアにはたまらない逸品でしょう！
ヴァージンカップシリーズは6種類リリース中。お好きなカップを選んで、是非楽しんでみてください。

【感想】
見た目にはTENGAに似ているようですが、プラスティックケースなどの共通点はあるものの、真っ白なボディはまさに純真無垢なヴァージンを思わせ、デザイン性においては、今までのオナホールの中でもトップクラスだと思いました。

底面のキャップを開けるとTENGAとは違って、ヴァギナの形状をした挿入口があり、穴は膜で塞がれています。挿入の時には膜は破けず、結構格闘してたのですが、膜を少し指で破って、穴を開けてから挿入することにしました
もう一度、穴を広げて押し込んでやっと先っぽが入るくらいの狭い穴で、もう入らない時は「二度と買うか」と思っていたのですが、入った瞬間、「おっ！おぅ☆」と思わず声が出そうなくらいの締め付けでした。

挿入時も狭い膣道をかき分けていく感じやヒダがあたるゾリゾリッとした感じは本当に気持ちいいです！手前のイボイボゾーンで亀頭からカリにかけて刺激し、ヒダヒダゾーンでストロークの刺激を味わうと早くストロークしたくなるのですが、早くしてしまうと刺激が強い為、すぐイキそうになってしまいます。
ひょっとしたら、刺激が強いのが苦手な方は痛いくらいかもしれません。しかし、この”処女膜を破って犯す”という鬼畜なコンセプトの中に、見た目のデザイン性だけにとどまらない、挿入感や内部構造にまで一貫したこだわりのもとに作り込まれています。使い捨てとしては少々高めのお値段ですが、使って損はないクオリティーの高い”ヴァージンカップシリーズ”です

メーカー	ケイ・エム・プロデュース
発売日	2012/08/15