作品紹介
「変態と罵られようが、後悔していません!」
「私はマゾかもしれない」そう感じるようになったのは、中学一年生の時の担任教師と出逢ってからです。放課後の理科室に呼び出され先生の舐め回すような視線を感じた時、あろうことか私のアソコがキュンと疼き、卑猥な汁が溢れ出るのを抑える事が出来ませんでした。「お前、スケベなカラダしてるね」先生はそう言うと私のお尻を鷲掴みにして割れ目に指を忍び込ませ、乱暴にアソコを掻き回してきました。
それ以来先生の良き性玩具となり、卒業するまでの三年間、欲望の赴くままに弄ばれる日々を送っていました。
先生と別れてから五年間、色んな人とセックスしましたが、私の性欲を満たしてくれる人はいませんでした。そんな時に出会ったのが今のご主人様です。会う度に変態的なことを次々と仕込まれ、今では見知らぬ人にパイパンのオマ○コを目撃されるだけで失禁する露出狂になってしまいました。
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