脳内麻薬 VOL.2 ～爆音中出しアクメ～

唇を震わせる独特な反応・・・パッケージ写真はまるで別人！

ミチタムさんの投稿  Arzonで購入しています

このメーカーの当シリーズは三作品が作成されていますが、他の二作品は冒頭に駅前でのリモートローター責めがありますが、当作は短いインタビューの後、すぐに車に乗り込み媚薬を服用します。こちらの方が自然な流れです。パッケージ写真はどこかアスリートの様な引き締まったボディに見えますが、実際はまるで別人です。車の中での会話はアッケラカンとして知性の欠片も感じられない今時のギャル風です。媚薬の効果が出るまで車中でオナニーをしますが、濡れやすくパンティにシミがつき指で軽く潮を吹いてしまいます。それから薬の効果が出てフラフラになり、いつもの責めとなります。
このシリーズはいろいろな道具と手でとにかく潮を吹かせまくり逝かせまくるのが特徴ですが、彼女は感じてくると、唇が震え叫び声が震えるという独特な反応を示します。白目は少々演技的に感じますが、長身なのでローションで濡れた立ち姿は見応えがあります。若いのに（パッケージとは異なって）お腹周りがふっくらとしていますが、私としては許容範囲です。いろいろな種類の１３個の電マで全身を執拗に責められたり、パッケージ写真の３点電マでの放置責めでは大量に潮・失禁を無様に垂れ流します。
爆音での男五人との絡みでは、音が大きくなる度に絶叫し爆音のリズムに合わせて激しく突かれ感じまくり、次々と五発中出しされオマ〇コはザーメンで汚れるのは卑猥な映像です。ヘトヘトになり朦朧となった姿は冒頭の面影もなく責めの激しさを実感させてくれます。（私事ですが、このような逝かせ作品では、ラストシーンの後すぐに冒頭シーンを見て表情・雰囲気がどう変わったかを確認してその変化を楽しんでいます。）