下着買取りサイトで知り合った素人の使用済み下着vol．9

作品紹介

今日のターゲットは24歳の笑顔が素敵なもえちゃん。もえちゃんから出てくるエッチなシミの味、イヤらしい匂いを早く味わいたい…【1着目 パープルベースで黒の刺繍のパンティー】ストッキング越しのパンティーにおれは我慢できなくなり、履いているままの匂いを嗅いでやる。昨日の夜お風呂に入ってから履いているパンティーということもあり寝汗、おしっこの匂いなどが合わさりとても刺激的な匂い。【2着目 ネイビーのパンティー】おもちゃでオナニーをしてもらう。中を見るとパイパンであることに気づいた。ビチョビチョに濡れてるパンティーを嗅いでいく。匂いは強烈だが、味はかなり甘い味わいだ…【3着目 純白のパンティー】後ろを向いてアソコをいじってごらん。見られていることに興奮しているのかクチュクチュと汁の音がなっているじゃないか。生暖かくイヤらしい匂いだ…汚い、嫌だといいながら恥ずかしがるもえちゃん、その汚くイヤらしい匂いがたまらないんだよ…シミが付きたてのパンティーは純白でもわかるくらいの固形の白味が強いものが付いていて、早速匂ってみる。この何とも言えない、アソコのいやらしい匂いがたまらないんだ。【4着目 白に水色の花柄パンティー】お風呂場に行きおしっこをしてもらう。もえちゃんは、解放されたかのようにおしっこを漏らしていく。びっちょり濡れたおしっこの匂いを堪能していく。【5着目 ピンクの花柄のパンティー】ディルドで膣奥のマン汁を掻き出させる。ディルドに唾をつけてもらいパンティーでしごかせる。唾とマン汁の匂いのコラボを楽しんでいく。【6着目 ブルーのパンティー】無我夢中でデンマを押し当てる。ヤバイ、やめてというもえちゃんの言葉が耳に入ってない…デンマの強さを最強にして気づいた時にはもえちゃんはイッていた。パンティーを脱がせるとめっちゃ糸を引いている、ネバネバ具合が興奮度合いを物語る。こんなネバネバの酸っぱい匂いを嗅いだら興奮せずにはいられないだろ…【7着目 グレーのパンティー】もえちゃんの体臭とともにいい匂いがしているぞ…濃厚にチューをして濡れ具合を確認する。このシミは匂いはそんなに強くないが、濡らしてくれたパンティーでおれにとっては特別なパンティーになった…【8着目 白の花柄のパンティー】早速脱がせると、もう黄色いシミが…これでおれのち●こを擦らせる。もえちゃんは汚れたところで擦ったら気持ちいいでしょ？