作品紹介
部屋には先生と俺の二人きり。すぐ隣の先生からはほのかに汗の匂いがする。先生が俺に近づくたびに俺の鼓動は早くなる。二人の距離に正比例するみたいに…。こんな風に先生の側に居たら、俺、勉強なんかに集中出来ないよ…
■強引過ぎる先生のアプローチ
先生は電マのスイッチをいれ乳首に押し当ててくる。「気持ちいいやろ?」
「やめて下さい…」嫌がる僕に先生は不意打ちでキスをする。そんな事されたら、もう抵抗出来ない…。ちょっと強引な先生に僕は身をまかせた…。
■すぐ欲情し過ぎる俺
寝ている先生の姿に欲情した俺は先生のチャックをゆっくりと下ろす。先生ってこんなパンツ履いてるんだ…。そして股間の臭いを嗅いでみる。
「…お前、何してるんだ…」急に目を覚ました先生。慌てる俺。「お前、先生とこういう事したかったんだ。」そう言いながら先生はニヤッと笑った。
■簡単にバレ過ぎる俺の性癖
「お前、オナニーどれくらいしてんの?」唐突な先生の質問。焦る俺に後ろから抱きついてくる先生。手にはなぜかローター。
鞄の中にしまっておいたはずなのに…。うろたえる俺。戸惑いながらも、パンツの中で俺のアソコはガチガチだ。ここまで来たら我慢なんて無理だ。先生、俺の事優しく開発して下さいね…。
■相性良過ぎる俺と先生のカラダ
「もしかして溜まってる?」いや、溜まってなくても先生に触られたら…。俺たちは、当然のようにそのままSEXをはじめた。先生とのSEXってこんなに気持ちいいんだ…。俺はこのままずっと先生とのSEXをやり続けたいと思った…。
多感な時期の抑えられない性衝動。家族とも友達とも違う、俺と先生だけの特別な関係。
出演 一条遼牙 | 瑞篠凱狸 | 奏大樹 | 金田翔太 | 田中圭太 | 須藤弦也 ほか
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