作品紹介
エスカレートしてゆく痴漢。望まない快楽に堕ちてゆくターゲットたち!!電車、図書館、診察室。撮り屋、見物、痴漢師。「撮らないでください…」屈辱的な絶頂に感じるカラダ!嫌ならこんなに感じないでしょ?見られてチンポびんびんになってんじゃん。誰も助けてくれない。羞恥に晒され敏感になるアナル。巧妙な手口で日々繰り返される性の暴走。
001 痴漢電車
僕はいつもの通学列車で痴漢に遭った。あのとき、僕にほんの少しの勇気があれば…
002 図書館サイレント痴漢
本を読むのが好きな僕は、いつもと違う鋭い視線に気づいた。声の出せない状況で感じる屈辱。
003 診察室痴漢
「え、こんなこと…するんですか…?」健康診断の為に訪れた診察室で行われる卑猥な手口。「恥ずかしい…でも、気持ちいいです…」密室で繰り広げられるゲス診察。
004 犯人
あの日の痴漢を境に、僕は電車に乗ることも、学校へ行くのも怖くなっていた。「なにかあった?」手を差し伸べてくれた友達。相談したら、なにか解決するかも…「痴漢ってもしかしてこれのこと?」僕は騙されていた。最初から全部、仕組まれていたんだ。
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