作品紹介
僕等の性はオトナが思う以上に進んでいる。
【第一話】お小遣いくれますよね?
放課後に始まるアプリのやりとり。「…僕、今日この後なら時間ありますよ…お小遣いくれたりしますか?」
外で待ち合わせて、相手の家へ…。部屋に入るといきなりのキス。今日の人はちょっと激しそうだ。
アナルに硬いチンポを挿れられ感じてしまう。激しく掘られてヘロヘロに…「…そんなに激しく突かれたらダメ、ボク壊れちゃう…」
【第二話】先生、もう我慢出来ません…
僕は一日中アナルに入れっぱなしにしていたプラグを先生に披露する。
動揺する先生を無視して僕は先生のチンポにしゃぶりつく。大きく硬くなっていくチンポ。先生だってまんざらでもないでしょ?
放課後の教室には僕と先生のいやらしい声が響いた。「またやりましょうね…先生。」
【第三話】おじさんのチンポもっと下さい…
僕とおじさんとヤっていると、もう一人呼んでいたおじさんが。「君、もう始めてたの?本当いやらしいね…」
そう、僕はSEXが大好きな変態なんだ。二人のおじさんに責められて僕は快楽を貪る。
口にもアナルにもおじさん達のチンポを咥え込む。「…おじさんのチンポ、もっと、もっと下さい…」
【第四話】君いつもこんな事してるの?
初めて会うおじさんの家を訪れた僕。「君、いつもこんな事してるの?」
「こっちはどうかな?」アナルを責められ声を漏らす僕…。アナルにチンポを挿れられても僕の大きなチンポはガチガチだ。
激しく掘られて思わず声が大きくなる。僕の事気に入ってくれましたか?
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