真・時間が止まる腕時計 パート9

動かなくなるOLたち

硬直女大好面白さんの投稿

出演者はある程度美人と論外のモブたち。怒ったまま時間停止した卵水咲流。美人度は低くなり約6年ぶりに時間停止する北川エリカ。三原ほのかといえば初時間停止はソロだった。桜井彩は初めてだが悪くない。初めは、身体を触られるなど軽い時間停止。お互いを見つめたまま停止している、卵水咲流と三原ほのか。2人は同じくらいの評価。続いて、卵水咲流は北川エリカの側で股を広げて舐められる。服を捲り胸を見るが、すぐに戻す。何がしたかったのか？最初は、三原ほのか。音を立てながらしゃぶる三原ほのか。イラマで汚いよだれを生産している。イラマ中に、嗚咽をし苦しむ三原ほのか。もっと苦しめ。三原ほのかの苦しむ姿は最高。笑顔のまま時間停止して聞いている桜井彩。自分のよだれで三原ほのかの胸はベタベタだ。セックスしながらもイラマを続けている。真っ白な精子を頭からかけられ、そのままセックスを続ける。顔をアップで写しているとき、三原ほのかの呼吸音が聞こえる。セックスが気持ち良いのだろう。この作品では許せるが、他の作品で美人と一緒なら気になってしまう。次は北川エリカ。北川エリカがキスされている時に卵水咲流はイラマをしている。しかし、目の開け具合が小さく、閉じているように見える。卵水咲流はこれが初時間停止ではない。イラマくらいもっと目をあけてしゃぶるべきだ。ただ、頭を鷲掴みされ道具として扱われているのは良いので、頭を取り外すべきである。三原ほのかと桜井彩の間でセックスをする北川エリカ。2人はどんな気持ちで時間停止しているのだろうか？約6年ぶりに時間停止し、ビジュアルが劣化している北川エリカだが、時間停止は相変わらず良い。最後は、桜井彩。パンツとパンストの上から手マンされグチョグチョ音を立てている。桜井彩のイラマを見ている三原ほのか。桜井彩も音を出すタイプだ。再び、パンツパンストの上から手マンされ潮吹きをする。それを見ている三原ほのかが引いているように見えるのは何故か？桜井彩の初時間停止セックス。瞬きをせず、マネキンのように侵されている。中出しで終了。