グランドピンク （逆ドミネーション編・討伐編・十字架拘束編・凌辱編）

作品紹介

★逆ドミネーション編：「敵戦闘員を追い詰めるグランドピンク。しかしその時、突如現れた戦闘員に羽交い絞めにされ形勢は逆転する。動けないピンクの顔を殴る戦闘員…。しかし、ピンクは顔を殴られたことの怒りに我を忘れ戦闘員を殴り蹴り踏みつけていく。許しを乞う戦闘員だがピンクはお構い無しに戦闘員を…。そこへ現れた怪人。今度はその怪人に矛先を変えていく。」 ★討伐編：「ピンクの前に現れた新たな敵…銀河ハンター・ジェンド。彼の力はグランドピンクを遥かに凌駕する。「貴様の力では私には勝てん！」しかし、力及ばなくとも地球の平和のため簡単に引き下がるわけにはいかないグランドピンクはジェンドに挑む。しかし…圧倒的な力の差を見せ付けられるピンク。そして、ジェンドの力によって体の自由を奪われると、ピンクに痛めつけられた怪人が仕返しとばかりに現れると…。」 ★十字架拘束編：「意識を失ってしまったグランドピンク。頬を叩かれ意識を取り戻すと十字架に拘束されている…しかも、女性の象徴を晒されて…。乳首を弄くられ舐められ吐息を漏らしていくピンク。そして、とても敏感な部分を激しく弄繰り回されると溢れ出す液体…。グッタリとするピンクの前につれてこられた一般人はジェンドに命令される。「死にたく無ければ舐めてこの女をイカせろ！」一方、グランドピンクにもジェンドは囁く。「もし、気をやったらこの男の命はない」死にたくない男は必死にピンクの陰部を舐めまわす。男を死なせるわけにはいかないピンクは舌の蠢きに必死に耐えていく…しかし…。」 ★凌辱編：「マングリの体勢で性器を弄繰り回され、悶え苦しんでいくグランドピンク…。強制口淫によって咽喉の奥まで肉棒を咥えさせられ涎を垂らし無様な姿を晒すピンク。そして、メリメリと肉襞を貫かれ淫らな喘ぎをあげさせられ、最期はジェンドによって…。」