イタズラなレズKISS 板野有紀・さくらえな

凄く興奮し、淫靡な世界だった。

森口　博子さんファンさんの投稿

板野有紀の家が雨漏りで宿泊する場所が無くなった。と、さくらえなの家に℡.して転がり込む。えなは母と一緒に実家で暮らして居た。えなの部屋で酒盛りを始め、ほろ酔い気分でえなは入浴するも湯船で寝込んで仕舞った。中々部屋に戻って来ない事で心配に成った有紀は浴室に様子を観に行く。其処で急いで浴室から引っ張り出し、軽いキスを交わした。其処で目を覚ましたえなは有紀に感謝。其の侭、えなの部屋に連れて行き、最初は別々の部屋で横に成っていたが、有紀のえなに対しての心からの想いを抑えきれずにえなの寝室に忍び込み、自分の想いを告白する。其れに躊躇と戸惑いを覚えつつも有紀の想いを組んで、有紀の『今夜だけ...(愛させて）』と云う言葉を信じ、体を重ねて肉体関係を結んで仕舞う。其の翌日から二人の間に淫靡な空気と不穏な空気が流れた。最初は、えなの母と一緒に3人で朝食を摂っていたが、其の間も互いに知らぬ間に意識し合っていた。後かたずけの最中に有紀が性欲を催し、えなに手を出してリビングで寛いで居た母を横目に炊事場の死角で全裸に成って愛し合って仕舞う。そして、又、えなの部屋で有紀と愛し合う。もう、2人はブレーキが効きない状態に迄陥って居た。そして、2階の踊り場的な場所で全裸で愛し合って居た時に、えなに℡.が懸かって着た事を母は階下で大声で知らせるが、2人の耳には馬耳東風的な雰囲気が出来上がって居た。其れでも降りて来ないえなを迎えに行く為に2階へ行った母が見た光景とは...。此処で本編終焉。本編収録尺：145Mints.で、当レーベル会社の作品紹介尺：21Mints30sec.使用した玩具：双頭軟体ディルドゥのみ。プレイ内容の概要は、キス・クンニ・手マン・指挿れ...etc.等だった。私的の感想としては、アンダーヘアーは、両者共に薄陰毛に整毛されているが、2人共、華奢な体付きなので、もう少し脂が欲しかった。作品的には、凄く綺麗な出来だった。冒頭のプレイは、ソフトだが終焉に近付けば近付く程、ハードに成って行くのが官能的だった。

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