作品紹介
繁華街をフラつく女子校生、色々と声をかけては見るもののイマドキやっぱりカネ目当て...。「チッ、仕方がねーな、エンコーかぁ...」と諦めかけていたオレ。「おっ、あの娘イイ感じじゃねーか、これで最後だな」と半ばやけで声をかけた...。制服の上からの愛撫。唇を奪うと小刻みに震えながら必死に舌を絡ませてくる。経験が浅いな...。「処女じゃねーの?」。オレは蒼臭い股間をまさぐり確信した。はやる気持ちを抑え、ローターをあてがうと、顔を歪め必死に吐息を我慢している。花弁にうっすらと淫汁をかもしだす...まだまだっ!バイブを突っ込むと蒼い肉ひだが絡みつき異様な音を立てる。処女のくせにケツ振りながら、溢れんばかりにマン汁を垂れ流す...。
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