作品紹介
ご主人を亡くし一周忌の法事を明日に控えたある日の午後、梨奈さんは早めにお墓参りに来ていました。そこへやって来た義理の弟が、紹介したい人がいるというので会ってみると、なんと死んだご主人にそっくりな双子の弟の琢斗さんだという事です。梨奈さんはお寺へ挨拶に行き、帰ってくると琢斗さんが疲れた足をマッサージをしてくれます。フォーマルスーツを着た彼女の、黒いパンストの脚をじっくりと揉んだりさすったり、そして徐々に太股の付け根へと…。親切心だと思っても、微妙な手つきに徐々に感じてしまいます。法事当日に料理の準備をしていた時、スーツのスカートを汚してしまう彼女、仕方なく代りに着たのは黒いミニスカボディコンでした。読経中に徐々に足が痺れ、横にいた琢斗さんが痺れを取るツボを押してくれるのですが、その手が足から太股へ、さらに股間へと進んでいき、読経中なので声を出すまいと我慢する梨奈さんなのですが、とても快感には逆らえないのでした。
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