作品紹介
ある親戚の家を訪ねると、そこにはとても綺麗な友希さんという叔母さんが住んでいます。久しぶりの再開ですが、相変わらず素敵で、昼間からふわふわのドレスを着ていて色っぽいです。何日かお世話になるのですが、夜お風呂に入っていると背中を流してくれました。ところが実は背中を流しながら友希さん、イヤらしい妄想をしていたのです。翌日、行きつけのデパートの人にスーツを何着か持ってきてもらいました。そのデパートの社員がなかなかいい男だったので、スーツを試着しながらまたまたイヤらしく、自ら積極的に迫り、セックスしてしまう妄想に囚われてしまいます。翌日、帰宅後のお風呂の後の友希さんにマッサージを頼まれます。ベッドに横たわる友希さんは、ガーターストッキングと腰にオーガンジーの布を巻いただけというエロセクシーな格好で待っているのです。そして今度は妄想ではなく本当に‥‥。
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