作品紹介
交通事故で一瞬にして両親を失った小山内真子は、死んだ父親の妹である水上貴子に引き取られた。貴子には一人娘の美香がいた。真子より一つ年上である。美香は普段の生活の中でいつも真子に意地悪をして泣かせていた。だが母親の貴子はそのことでは決して美香をとがめたりはしなかったのである。それどころか、いつの頃からか貴子は、美香に苛められて、泣いている真子を見ると異様な程に性的な興奮を覚えるのであった。そして、真子を苛めて、泣かせた日は、貴子は、決まって美香を優しく愛撫してやるのであった。「真子をいじめて泣かせれば、ママはわたしのこと愛してくれる」美香はそう思うようになり、更に過激に真子をいじめ続けた。そして、美香の思った通り母親の貴子は娘の美香を愛撫し二人は母娘でありながら激しいレズの悦びに溺れていったのである。そんなある日、貴子は、継子の真子に対するサディスティックな性感情をおさえきれなくなり遂に真子をベッドに押し倒して強引に犯してしまった。レズレイプである。その日から真子の隷従生活が始まった。屈辱の日々を送らされ、陰湿淫乱なレズ母娘に弄ばれ、攻め立てられて耐え切れず、すすりなく美少女真子の目から悔し涙が溢れた。
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