艶妻不倫ノ湯 1

作品紹介

夫と子供に恵まれ何不自由無いごく普通の専業主婦が夫以外の男に濡らす理由！世間的にはごく普通の平凡な主婦が、しれっとした顔で自らの熟れた女体を売っているご時勢である。決してお金が目的ではなく…露天風呂の景色に映る夕空を、薄紅色に染めている艶妻ゆかりは、小学生の子供と、もう一年夜の関係がない夫、3人で暮らす日々。夫では全く濡れないのに、数日前から今日の事を考えただけで、汁が垂れて垂れて恥ずかしかったというゆかり。専業主婦ゆえ出会いもなく、白昼から自らの指で慰めている日々。その熟れた身体は敏感に反応し、旅館中に響き渡るあえぎ声を、シーツでふさぎ、とろとろにとろけた秘肉に、初めてあった男の肉棒が絡みつく！溢れかえる汁でシーツを汚しながら｢やめないでぇ！もっと奥までちょうだい！｣とヴァギナは叫ぶ。