作品紹介
まりんは僕の全身を柔らかい舌先で丁寧に舐め上げていった。チロチロと蠢くねっとりとした舌の感触の合間にいたいけな瞳で見つめられると、服の下で僕の肉棒は大きく脈打ち、どうしようもなくいきり立ってしまっていた。僕はすべすべとした桃尻を抱き込み熱い裂け目の間に指を差し入れた。上下に掻き回し続けると真奥から、とろりとした白濁液が溢れてきた。僕は両足を大きく開かせ見せ付けるようにしながら、肉棒をぷっくりと膨らんだ肉芽に擦りつけると、ぬるぬると濡れそぼった幼い割れ目の真奥へ一気に肉棒を突き立てた。まりんの快感の波に合わせて亀頭を擦れる締め付けが強烈に増していく度に、僕はがむしゃらに抜き挿しを繰り返した。
【※ジャケット画像には台紙を使用しています。表紙側にジャケットはありません。※】
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