マゾの宿る女

タイトル通り!

森口　博子さんファンさんの投稿

本作品は、既婚者の白幡あやの(素人？）と現役引退して直近だった水島　涼子が出演の2本立てで、最初の白幡あやのの方は、プレイ直前に軽いインタビューが有ってから責めのプレイが始まるが、責められてる時の容姿は下半身は完全露わなのだが、上半身は着衣の緊縛状態の侭でイク時は許可を得られないとイカして貰えない状態が続いて、イク時には許可が出て思い切りイキ捲る。此方の方では性交（SEX.）は無し。水島　涼子の方は、インタビューは超短時間で、何故、今回の出演をOK.したのか？を訊くだけだった。そして、直ぐに全裸緊縛状態で色々な器具を付けられて、女性器にはバイヴや拡張器具で拡げられて言葉攻めでS気を出させて行く。アンダーヘアーは超薄めで、しかも超デジモ暈しなので何と無く見られる様にも感じられた。蝋燭（多分、低温蝋燭だと思われる）攻めや蝋燭の火を放尿で消火させる事に成功。後は、バック･正常位での性交＆フェラで口内発射を決めて本編終了。此処までの収録尺は56Mints45sec.だった。1回、本編の最初に戻ってからリモコンで当レーベル会社の他の3作品の紹介が超数分だが見られる様に作られている。内容的には、まあまあだが私は今でも水島　涼子のファンなので満足だが、正直『もっと収録尺が長ければ、楽しめたのでは...？』と思った。

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