作品紹介
乱れた制服の隙間から時折り顔を覗かせる乳房と、恐怖に満ちた少女の表情が、男をさらに興奮させた。四肢の自由を奪われ拘束された少女は、男の玩具に成り下がるしかなかった。男に強制されるまま、自らの秘部にバイブレーターをあてがう。まだ蕾と言ってもいいくらい幼い少女の秘部にとって、それは苦痛でしかないはずであった。しかし、時間が経つ事に今まで感じたことの無い快楽に包まれていった。羞恥心とは裏腹に、少女のその体は快楽を素直に受け止め始めていた。あてがうだけでは満足できなくなった少女はバイブをその女陰の奥へと押し込んだ。ジュボジュボと卑猥な音をたてながらピストンに興じる少女。いつの間にかその顔から恐怖は消え、恍惚の表情に変わっていた。そして、幼いつぼみは濡れた花弁へと変わり、その中からはじっとりとした愛液が溢れだしていた。
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