人妻拷問アクメ 10

良さと悪さそれぞれで相乗効果

ミチタムさんの投稿

速水氏と笹木氏の２男優がタッグを組んで、最後まで二人のみで責め続けます。それによってベイビー独特の良さ・悪さがそれぞれ相乗効果になっています。
前半はいつもジワジワといたぶるのですが、当作ではかなり長くボールギャグをしているため、何を言っているのかはっきりしません。２男優の言葉ばかりが目立って、女優の反応は単調でイライラします。
ところがボールギャグを取ってからのアタッチメント電マとドリル責めでは、大口を開けて絶叫しまくります。しかも２男優が同じ白いアタッチメントの電マで交互に責めるシーンは、お互いが責めテクニックを競い合ってる様に見えて、女優が逝っても間髪を容れずさらに強力に責めを見せるのは興奮ものです。
このように前半はベイビーの欠点が２乗になり、後半は責めの激しさが２乗になった評価がむずかしい作品になっています。前半を我慢すれば、ベイビーならではの興奮が待っています。

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