拷問診察室 美少女クリニック 16

作品紹介

借金返済の為に、新薬の臨床実験のアルバイトにやってきた化粧品販売員「ちひろ」。 騙されているとも知らず、その新薬を飲まされてしまう…。 心臓が高鳴り、身体の力が抜けていく…。 ニセ医師団に違和感を感じながらも、言葉巧みに説き伏せられる。 洋服を脱がされ、さらには四つん這いにされ、そしてなんと…アナルにまで薬を入れられてしまった！何かおかしい！ 気付いた時にはもう遅い！新薬の正体とは…悪魔の媚薬『X-C』だったのだ！ 拘束されたうえに目隠しまで…意識は朦朧とし、身体は痺れだす…抵抗する気力までも奪い取られていく。 そして、大股開きの状態で恥辱の限りをつくされる…！まさにされるがまま！ そんな状態では、様々な淫具を使った羞恥責めに堪えられるハズがない。 頭の中では必死に抵抗するも、身体は正直に反応してしまう。 腰はピクピク震え出し、秘唇からは大量の淫水が溢れ出す…ついには大量の潮吹きまで！ 朦朧とした意識の中で迫りくるアクメ！ 娘の身体は痙攣し続けた…。