スリムで素人っぽさが残る時代の葉山さんが堪能
朋子命さんの投稿 Arzonで購入しています
古い作品ですが、最近の近親相姦物と比べるとかなりストーリー、台本がしっかりしていて、時間の経過が短く感じます。
葉山瑶子さんのデビューから数作目の作品ですが、センビレの初撮り人妻ドキュメントや同社の人妻専科などでは、容姿に似合わない派手なあえぎ方、あえぎ声が売りでしたが、母親役を意識した落ち着いた絡みの反応になっています。
ただ、デビューして時期の浅い作品なので、葉山さんの台詞回し、演技にぎこちなさは感じますが。
ストーリーは、未亡人母が不倫相手を捨て、最後は息子の気持ちを受入れセックスに至る母子相姦ファンには堪らない展開になっています。
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