作品紹介
とある夕方…、くだらない夢物語を呟くだけで何もしようとしない男がいた。そこへ急いで帰ってくる女の子。ニート男の妹だ。彼女はダメ兄の為に食事や身の回りの世話を一手に引き受け、生活保護の資金をやりくりしつつ2人で暮らしている。妹が帰宅するのを待てずにパンを口にしていた兄は、食事を作るという妹を引き止め欲望のままに彼女を脱がせ、自らの支配欲を満たすためだけに首輪をさせ、ずっと着させていたブルマに顔を埋めた。つまりは妹はそういったお世話も行っているという事だ。何度もご飯を作るからという妹に対し、業を煮やした兄は自分の食べかけのパンを食べるよう促す。妹をペット扱いしている兄はここで手を使わずに口だけで食べるよう指示。昔から教え込まれた「お兄ちゃんの言うことはなんでも聞く」という言葉に妹は逆らう事ができず、それすらも従ってしまうのだった。さらには「パンよりも好きなモノあるもんな」と強制的にフェラまでさせ、妹の口の中に出すと1人満足して妹の制服のポケットから金を抜き取りパチンコへと行ってしまうのだった…。兄の愚行の数々に妹はただ呆然とその姿を見送る事しかできなかった…。
ある日、妹が宿題中に性処理を断られた兄がかけた電話…、それが2人に悲劇をもたらすのだった…。友人のケンジに妹を「俺のペット」と紹介する兄。理解できない友人に、兄は「いつもお兄ちゃんとヤッてる事見せてやろうぜ」と妹の身体をまさぐり始める。お前も触ってみろよと促され、拒否しながらも言葉とは裏腹に指が動き出す…。
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