美少女即ハメ白書 11

作品紹介

サラツヤヘアの美肌美少女・咲ちゃんは、どこから見てもAVなんかに出そうにない清純お嬢さま。ところが湘南の大学教授の一人娘だけあって、セックスも研究熱心（笑）。すべすべ肌のEカップを揺らして一心不乱のしゃがみ騎乗でのわがままアクメに、抜かずの連続体位（笑）。千葉のGカップ・朝陽ちゃんのパーフェクトなおっぱいは、軽く触っただけで全身鳥肌が広がるほどの高感度。佐野のツインテ娘・杏ちゃんは、幼い顔をしていてもカラダは19歳のそれ。ゴムもしないまま腰を押し付け挿入をせがむほど。ツインテを振り乱しながらヨガり叫ぶ美少女でした。最後はあまりの恥ずかしさから、まったくリアクションできない草加のゆうこちゃん。でもカラダは正直、パンツはイヤらしいシミでグチョグチョ。ホテルの扉を半開きにして、廊下から丸見えの状態でガン突き立ちバックをしたら、あまりの羞恥に思わず声が漏れてしまってほかの宿泊客に聞こえまくりでした。