超接写！ 素人娘唾ベロ鑑賞club 01 あいり＆えみ

作品紹介

「フェチの世界を覗いてみたかったから」と出演を決意したあいりちゃんに、唾ベロフェチのマニアックな世界に足を踏み入れてもらった。あいりちゃんの舌は幅広の厚いタイプ。舐めに力強さが宿っている。フェラチオされると亀頭に圧力がかかって気持ち良さそうだ。彼女は語る。「フェラチオは好きですね。男性が気持ち良さそうにしていると燃えちゃうんです」どうやら痴女性もお持ちのようだ。咀嚼したお菓子を飲ませる時だって、凄く楽しそうだった。オナニストのあいりちゃんには、最後は開口器をつけたままオナニーに挑戦してもらった。ヨダレを垂れ流して大絶頂！「なんか……変な感じでした」イッた余韻に浸りながら息も絶え絶えでつぶやくあいりちゃん。フェチの沼にどっぷりハマッてしまったようだった。えみちゃんのウリはなんといっても唾液の量が半端じゃないこと。もうとにかくとどまることを知らない。しかもちょっと黄ばんでいて匂いも濃厚なのだ。特にたくさんの唾液を透明のアクリル板に垂らして自分の舌で舐め啜るシーンは圧巻だ。唾液の粒ひとつひとつにえみちゃんの顔が映り込んでいて美しい。「これはちょっと恥ずかしいかも……。でも見られていると興奮しちゃいますね」 恥ずかしがりながらも楽しそうに撮影に臨んでくれる。エッチに対して積極的で嬉しい。そんなえみちゃんにお口を開いてもらい、溢れ出る唾液を指で掻き出す。ちょっぴりMだと語るえみちゃんにとっては、このプレイは被虐心をくすぐられて興奮してしまうようだ。息を荒くしつつ、どこまでも溢れる大量の唾液をカメラに晒してくれたのだった。