作品紹介
年甲斐もなくペニスが大好きで、いつでも股間が疼いているという彼女はまさしく痴熟女の名に相応しい女性である。ねっとり絡み付くような舌使いで肉棒を舐め回し、ひとたび挿入されれば白濁した本気汁を垂れ流しながらイキまくる!女は懇願するような視線を投げかけ言う。「私のはしたない股間が疼いて仕方がないの…。」女の言うように指先が少し触れただけで洪水のように愛液が溢れてくる。「貴男のペニ棒ちゃんはどんなお味かしら?」期待に膨らんだクリトリスを弄ばれながら女はもう一人の男にしゃぶりつく。やがて上の口も下の口も大好きなチンポに塞がれてしまう。ずぶずぶと抜き差しされる肉棒に本気汁が絡み付く…。2人の男に責められながら両方の口から淫ら涎を垂らしヨガり狂ってイキまくる!
|