野沢あかね 悪戯中生

うるさいBGM、白飛び、逆光、ダラダラした展開が残念な作品。

ケンジさんの投稿

本編開始から約15分間流れていたBGMは、シーン内容と全く合ってなくて、ピアノがうるさかったのでイライラした。ほぼ全編、窓際で撮影されていたので、日光が当たりすぎて肌が白飛びしたり、逆光になっていた。監督とカメラマンの二人体制で撮影されていたが、監督がカメラ撮影をするハメ撮り形式の方がエロイ雰囲気が出るので、そのようにしてほしかった。R-18作品だから、疑似フェラシーンではバナナでなくディルドを舐めてほしかった。監督がモデルの体をベタベタ触っているだけで、気の利いた演出など無く、ダラダラした展開が続き、何がしたいのかよく分からない作品。エンディングもブツ切りみたいに終了。この作品に限らず、流石劉監督の作品(「悪戯中生」「危険なオーディション」シリーズ等)は、どれもこのような雑な作りなので、とてもつまらない。モデルは巨乳で可愛いのに、ダメな監督のせいで駄作になっている。

3人中、2人の方が、｢参考になった｣と登録しています。