カメラがやたら揺れているのと、カメラマンの鼻息がたまらなくウザイ!
ケンジさんの投稿
ほぼ全編、カメラを揺らして撮影されていた。このような撮影方法が芸術的だと監督は勘違いしているようだが、観ていてイライラした。モデルの頭を画面左上、足を画面右下と、画面対角線に収めたカットが多かった。画面に映る部分を多くするため、このような手法で撮影しているのだろうが、観ていてイライラした。画面の中にも重力は存在するのだから、カメラは水平にしろ!照明が強すぎて肌が白飛びしたり、逆光になっているシーンが多かったのも残念。カメラマンの鼻息が収録されていたので萎えた。デジカムで撮影する際は鼻息が入らないよう、カメラマンはマスクをするのが常識だろ!R-18でもR-15でもないので、露出度は高くなく、内容も過激ではない。紺色のブルマをはいていたが、えんじ色の方がエロイので、えんじ色のブルマにしてほしかった。疑似フェラシーンではバナナを舐めていたが、ソーセージの方がエロイのでソーセージを舐めてほしかった。また、このシーンは屋外で撮影されていたが、風の音が舐める音をかき消していた。他のレビューに、マッサージシーンがエロイと書かれているが、たしかに本気で感じているようだが、喘ぎ声を出しながら笑っていたので、それほどエロくなかった。しかもここでもカメラが揺れていて、カメラマンの鼻息が入っていたので萎えた。モデルは巨乳で、愛嬌があって可愛いのだが、ダメな監督のせいでダメな内容になっている。
2人中、1人の方が、「参考になった」と登録しています。 |