R 後藤麻衣 （ブルーレイ）

さすがのブルーレイ画質

ballboyさんの投稿  Arzonで購入しています

ゴトマイ作品にハズレなし！というのはもはやキングダムファンにとっては当たり前の事ですが、今回はさらにパワーアップした感があります。遠目ですがまさかの「くぱぁ」ポーズはブルーレイじゃないと楽しめないかもしれません。シャワーシーンは明くてスケスケで良かったです。

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やっぱり別格！

EIMIEさんの投稿  Arzonで購入しています

麻衣さんとドバイと言えば、5年以上前の一連の作品群（最後の一枚はお蔵入りでしたが…）を思い起こします。そんな背景もあって、タイトルの「R」は、Revenge の意味が込められてると憶測してしまいます。
今回、『女帝』レーベル初のBlu-ray作品ということで、意気込みも違ったでしょう。あの当時の熱が感じられる、スゴい作品になってます。画的にもスタイリッシュで、しかも高画質！
まず、冒頭のChap。階段上から黒のチューブトップミニ(もちろんノーパン)で、チラ見せしながら下りてきますが、高画質対策のためか毛有り…と、この段階では「Blu-rayだから無難なIVになっちゃうのかなぁ…」と、どんよりしかけましたが…。
Chap後半、全裸になってから、窓際ソファでヒザ立ち尻突出し晒しに始まり、しまいにはM字開脚での自開晒し！(暗転しますが高画質なので…）曇りかけた視界は早くも晴れ渡りました。
続くChap(ベッドで黒バイヴオナ）も毛有りですが、Chap3～5はパイパンワールド全開！
初めに記した憶測は、Chap3のシャワーシーン(Chap6のローション塗りシーンも）の浴室が、「Arabian ～」の時と色違い（過去作は赤のタイル壁）という点でも理解して頂けるかと。
「R」というラベルの酒を、全裸のカラダに浴びせて…、というChap4は、「これぞ麻衣さん！」です。過去作がフラッシュバックしました。
ガラス棒あてがいのChap5を経て、最後のヤマChap6は再度毛有り誤魔化し技のローション塗り。この時着用のピンク透けランジェリーは、透け度はゆりあさん以上。布地の色が局所の色合いを相殺させつつ、毛での誤魔化し…、という手法なんでしょうが…！ DVDで見た人も、Blu-rayクオリティで見直したくなるかも？
ちなみにスペシャルChapは、スケルトンタイプのバイヴオナシーンです。
IVという枠の中で（かなりハミ出してますが…)、ここまで躊躇なく全てを晒せるヒトって、なかなか出てこないでしょうね…、20代で一番旬な時期のいいコが出てきて欲しいんですけど。いたら是非、麻衣さんプロデュースで、全てを受け継いで！

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残念

けんさんの投稿  Arzonで購入しています

ブルーレイということで、かなりの露出を期待しましたが、だめでした。モデルさんは具がはみ出るタイプではないので見たいところが見れませんでした。前々作のほうが良いです。

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