RUNWAY MILANO

スタッフの声

全４種類で、洗って使えるカップホールというのが特徴。これは、先に発売されている”ＧＥＮＭＵ（ゲンム）”と同じ。素材感は僕は”ＧＥＮＭＵ（ゲンム）”の方が気持ちいいと思いましたが、本作は、それぞれに香りが付いており、あのオナホ独特の嫌な臭いがしません。しかも使うとほのかに香るのもムードが盛り上がってすごくいいなと感じました。

それぞれにバキューム力もあり、射精力もあります。惜しむらくは、挿入しづらいのが難点です。しかし、本体自体が貫通式で、洗浄しやすく、使い勝手も良くて、ガッツリな時はカップで、ちょい使いの時は貫通式でサッと抜くなんて使い方もできます。ローションは付いていますが注入しにくいので、ボトルタイプのを別で買った方がいいと思います。それぞれの特徴は下記にありますので、参考にしてみてください！

【ＴＯＫＹＯ（トーキョー）】
これはヴァギナのまったりタイプ。挿入口にビラビラが施されており、少しリアルを演出しています。内部構造はヒダですが、そこまでヒダ感は感じなかったですが、擦れる素材が柔らかくて、まったりと気持ちいいです。
また、挿入口のビラビラが根元に当たる感じも生々しく、低刺激ながら飽きのこない気持ちよさがありました。

【ＮＥＷＹＯＲＫ（ニューヨーク）】
こちらもヴァギナタイプで、膣内がザラザラ・ゴリゴリしている感じで、強い刺激を感じました。根元でギュッと締まる感覚があり、バキューム力もあります。内部はストレートでオーソドックスな作りだけに安定感のある快感が楽しめます。

【ＰＡＲＩＳ（パリス）】
これはフェラタイプ。溝ヒダのストレートで、まったりと気持ちよく使えます。挿入時は両手で押し広げないと入りませんが、入ってしまうと柔らかな素材が気持ちよく、バキューム力があり、フェラの咥え込まれた感じが楽しめます！また、初フェラっぽい感じで、どことなくうまく快感スポットにいかない感じももどかしくて、これはこれでよかったです。狙いなのかな？狙ってこれならすごいです！

【ＭＩＲＡＮＯ（ミラノ）】
こちらもフェラタイプで、カリから亀頭にかけてイボの刺激がゴリゴリとあるのが特徴。口内のザラザラした感じが、ＰＡＲＩＳ（パリス）よりこちらの方がある感じで、強い刺激を感じました。バキューム力が強く、搾り取られる感じで、まさに痴女のフェラチオってこんな感じなのかなｗと思いました。