作品紹介
放課後、無邪気に戯れる5人の美少女達の正体は、地球の支配を企む魔王ドラゴルが送り込む魔怪人と戦うセーラー戦士、名付けて“美少女戦士セーラープリズムⅤ”だ。ある日のタロット占いは彼女達に不吉な運命の暗示をもたらす。「魔族との戦いでセーラー戦士達の間に死者が出る…!?」というものだった。だが、五人の勇ましき美少女戦士達は怯む事なく、先制攻撃を仕掛ける意気込みを見せ、5人の絆は深く刻まれる。髪をなびかせながら、華麗な技、美しき必殺技で次々と魔族を薙ぎ倒す5人のセーラ戦士達。彼女達の前に現れたのは、魔界の先鋭戦士、五軍神、怨、雷、闇、氷、炎だった。五軍神は彼女達の弱点を知る、セーラー戦士を狩るためにやって来た邪悪なハンターであった。必殺技はすべて見抜かれ、五軍神のすさまじき力に圧倒されるセーラー戦士達。セーラー戦士のプリンセス セーラープリーストだけは傷つけてはならない!と、必死で戦うセーラーシルフィー、メディウム、ウイザード、エンジェル達4人は犯され凌辱されながらも他のセーラー戦士の勝利を信じ五軍神と相打ちとなり死んでいくのだった。タロットカードの占いは彼女達に残酷な運命をもたらした。一方、4人のセーラー戦士が死んだ事も知らずにセーラープリーストは五軍神の長、怨と戦うも苦戦していた。怨の持つ呪いの力はセーラープリーストの力の源である愛の力を蝕んでいくのだった。そしてプリーストもまた、絶体絶命の死の淵にたたされる。その時、死んだ4人のセーラー戦士達が、セーラープリーストに愛の力を授けるのだった。完全復活したセーラープリーストの愛と怒りの必殺技は、強敵五軍神の怨を倒すのだった。魔王ドラゴルは4人のセーラー戦士を魔力で蘇らせる。そして、一人一人犯しセーラー戦士達の肉体を弄び中出しするのだった。すべては未知の力を秘める愛の戦士、セーラープリーストを魔界に誘い、その美しき肉体を凌辱し自分の配下となる戦士に調教するためだった。セーラープリーストは生き返った4人を助けるために魔界へ向かう。だが、同じく復活した五軍神が立ちふさがり、倒されてしまう。彼女は触手で拘束され仲間4人の前で恥ずかしい体位で犯され凌辱されて行くのだった。魔界で成す術を無くし魔王に蹂躙される美しき5人のセーラー戦士の姿が惨めで悲しくも見えた…・[BAD END]
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