作品紹介
~蒼い未熟な身体~十代半ばの肉体の肌質、肉感に僕は堪らなく興奮を覚える。大人というには未熟、子供というには女の体。その一瞬の危うさをもぎ取り髄まで舐めつくす。あどけない顔をしたまどか。素直そうな柔らかい感じの少女だった。ほとんど抵抗もできずに男の欲望の吐け口としていたぶられた。大き目のお尻と、肉々しい太ももが目を引く。赤みを帯びた頬もまた僕好みだ。彼女も逆らう素振を見せた。その割りには自分でアソコを滲ませていたから、恥ずかしいのを隠していたんだろう。大人になっていく自らの体を認めたくないのか陰毛を全て剃り落としていた。
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